仮想通貨の市場規模(時価総額)は2016年頃1兆円を超えた

と言っていましたが

2017年12月現在30兆円を超えました。 

 

ビットコインは当初は得体が知れないからと敬遠しているうちに

どんどん値上りしました。

2014年2月     1BTC=¥9400

2017年12月25日  1BTC=¥1603327

 

でも相場変動がジェットコースターのようで

今更買うのも怖いし と思っている投資家の方も多いのではないでしょうか。

 

仮想通貨市場にはビットコインやイーサリウムなどのメジャー通貨

の他にマイナーコイン(アルトコイン)が世界中で3000種類あるとも言われています。

その大半は無価値のまま消え去ってしまうとも言われています。

では危ないものには手を出さない方がいいのか?

 

仮想通貨というのは発行枚数に限りがあります。

これが円やドルなどの一般通貨との違いです。

ですから普及すればするほど1枚あたりの価値が上がるしかないのです。

大事なのは「普及するかどうか」の見極めです。

 

将来有望な新興コインを見つけ、初期の安い時に買っておく。

これは現時点で有効だと思います。

新興コインの中には、ある国の都市計画に使用されるとか噂が先行して

具体的な話が何も出てこない案件もたくさんあります。

新興コインを値上りさせるためには

しっかりした人脈と資金と流通量が必要です。

 

わたしが投資している案件を御紹介します。

東南アジアの貧困問題(教育格差)の解決

事業収益の改善を目的に発足したASECプロジェクト

そのプロジェクトの主軸となる仮想通貨

事業内の決済通貨として使用するのが

ASEC COIN(エーセックコイン)です。

タイ政府の保険大臣 外務大臣 首相府大臣を歴任し

日本から外国人に贈られる最高位の勲章旭日大綬章を受章した

Dr.カセーが最高顧問を務めています。

 

資料をお読みいただければこの案件の優れた内容が

お分かりになると思います。

CEOはDrタパナという実業家です。

タパナ氏はタイ国でも有名な実業家でビジネスのスペシャリストです。

そんな方があらゆる事業を立ち上げASECコインを使うようになれば

ASECコインの価値は大きく成長することが期待されます。

 

ASECコインの販売価格は

本稿執筆時「1ASEC=27セント」(2017年11月改定値)

市場公開時には

1ASEC=1ドル(100セント)まで価格が高まる予定とのことです。

まだまだお得な価格です。

 

使用目的が明確で

責任者がタイの公的な人物であることより

わたしはこのASEC COINの信頼性は

他の新興コインより優れていると判断しています。

 

投資をしてじっくり価格が上がるのを楽しみに待つ

とは言ってもその後の進捗がどうなっているのか

定期的な報告がないとやはり不安になります。

仮想通貨長者.comはその点、新情報をいち早くリリースしてくれます。

しっかりフォローしていただけるので安心感があります。

すべての金融商品に言えることですが

100%予断を持つことは禁物です。

この記事は情報提供を目的としたものであり

読者の皆様の投資における利益を保証するものではありません。

また御質問等は資料御請求の上、資料請求先の方へお願いします。

投資は自己責任にて、また余裕資金での節度ある購入をお願いします。

 

リスクが予測できないことは一切手をださない。

これも一つの投資哲学です。

でも、わたしは資産運用に仮想通貨は無視できないと思っています。

 

少しでも気になる方、興味を持たれた方はまず

資料請求から始めてみてください。