業界トップクラスのオメガ3脂肪酸配合量を実現【ケンとサラ】

 

不飽和脂肪酸にはオメガ3 6 9 があります。

日本人はオメガ6を取りすぎ。

    オメガ3が足りない。

その結果 生活習慣病や認知症の悪化をまねく。

どこかでお聞きになったことがあるでしょう。

オメガ6は 

 大豆油 コーン油 リノール油

 マーガリン マヨネーズ スナック菓子 カップめん

 ケーキ アイス などに含まれています。

 1日の適正摂取量 4-5g に対し

 日本人は    13-15g摂取しています。

 

対策は 

 オメガ6を減らす

 オメガ6を減らしてくれる油をとる—それがオメガ3です。

 オメガ3は青魚に含まれるDHA EPA

           亜麻仁種やえごまに含まれるαリノレン酸 が主なものです。

お手軽に摂取できるのが                                              業界トップクラスのオメガ3脂肪酸配合量を実現した

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オメガ3は細胞を包む膜の機能を高め血液をさらさらにしてくれます。

またオメガ3、特にDHAは神経細胞の膜を柔らかくして情報処理能力を高めてくれます。

一説には、人の脳細胞は35歳以降、1日数万個の単位で減っていきます。

思い出せない 物忘れがふえる

数が減っても残った神経細胞が元気で活躍してくれれば脳の老化は遅らせること

ができます。料理や楽器演奏など指を使う趣味も効果があるでしょう。

そして脳の栄養であるオメガ3をしっかり摂取することですね。

 

オメガ3

 亜麻仁油 シソ油 えごま油 キャノーラ油

 青魚 などに含まれています。

 体内ではDHA EPA そして第3のオメガ3脂肪酸と言われるDPAとして

 働きます。

 しかし 熱 酸素 光に弱いのです。

 

それではオメガ3の推奨量1日1000mgを魚で取ろうとすると

 マグロの刺身約9人分が必要です。

 TVの大食い番組ではないのでちょっと無理です。

 

オメガ3の亜麻仁油を毎日摂取するのはどうでしょうか。

先に述べたように、オメガ3油は酸化してダメになりやすいのです。

そのため、商業ベースに乗りにくくサラダ油のように普及しないため

少し値段も高いのです。

味が変化してきたり、ドロっとした感じになってきたら酸化が起きています。

劣化した油は本来の働きが破壊されているので摂取しないほうが良いです。

亜麻仁油は開封後1-2か月が賞味期限という説もあります。

 

この食材の弱点を補ってくれるのがサプリです。

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脳と体の老化対策は油から。ハッピーな老後を今から準備しましょう。

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