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男性は化粧をしない分、紫外線ダメージをもろに受けます。

赤くなるけれど黒くならない人は特に要注意です。

日焼け止めクリームを買いに行くとお店の人から勧められるのは

たいていSPFが50とか80の商品です。

でも数字が高い商品は多数の化学物質を混ぜてやっと高い数字を出しているものばかり。

肌にいいわけがありません。

最近ドラッグストアで赤ちゃん用のおしりふきを手にとってみて驚きました。

成分表にはパラベン、安息香酸など良いとは言えない化学物質 そしてプロピレングリコール――これは運び屋の性質があるので他の有害物質を体内に入れやすくします。

すぐには悪影響がなくても、経皮毒は少しずつ体内に蓄積され、個人個人の許容量を越えたあたりから、皮膚の症状が現れはじめ、治りにくくなることがあります。

日焼け止めクリームには紫外線吸収剤と紫外線反射剤があります。

吸収剤は日光の光エネルギーを熱エネルギーに変える仕組みなのでどうしても熱によって肌が乾燥します。

ZIGEN UVクリームジェル―は反射剤を使ったクリームなので安心。肌の乾燥、刺激が少ない。しかもアミノ酸を配合しているので白浮きがなく、また石けんで落ちる。

SPFは21 PA++。パラベンやシリコンなど余計な成分が入っていません。

厚くぬるのではなく、こまめに塗るのがコツです。

シミやしわだらけの老後人生をさけたい男性にはこのZIGEN UVクリームジェル

必須アイテムですね。

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