ルイボスは南アフリカに自生しているマメ科の植物です。

ルイボスは現地の言葉で赤い茂みを意味します。

20世紀初頭ロシアのベンジャミンギンズバークという学者が

ルイボスを常飲している部族としていない部族で見た目

に差があることに気づきました。そして栽培、加工技術を研究し

ヨーロッパに広めました。

ノンカフェインで口当たりもいいことから日本でも人気が

高まっています。

 

お茶の専門店によるこだわりの一品

ティーライフの*ルイボスティー* お勧めです。

わたしたちが体に取り入れている酸素の2%は活性酸素に変化します。

活性酸素は外敵から体を守ってくれる働きをしてくれますが大量に発生すると

体にダメージを与え、シミやしわ 老化の原因になります。

この活性酸素のサビから体を守ってくれるのがSOD スーパーオキシドディスムターゼ

(活性酸素分解酵素)です。

体内でも産生されていますが、年齢とともに低下していきます。

SODを含む食品としてはルイボスティーの他に大麦若葉や明日葉などが知られていますが

普段の生活で摂取するのは困難です。

ルイボスティーのキレイのひみつはこの「スーパーオキシド消去活性」なのです。

 

南アフリカは金をはじめ、鉱物資源の宝庫です。鉱物性ミネラルが根から吸収

されて植物性ミネラルになります。

 

ルイボスの産地である南アフリカ南部はかつて海だったところが隆起して陸地に

なっているので、土壌に豊富なミネラルが含まれています。

そしてルイボスは針葉樹なのに7-8mという長い根を張り巡らせて

この豊富なミネラル分を吸収蓄積してくれているのです。

 

[ティーライフの*ルイボスティー* こだわりの作り方とは]

 

ルイボスティーの葉は硬い皮におおわれています。

一般的には長時間煮出す必要がありますが、ティーライフでは

蒸気殺菌処理という高温高圧処理をすることにより煮出す必要がありません。

それだけ有効成分が出やすくなっています。

 

南アフリカの人たちは強烈な紫外線のふりそそぐ厳しい環境のなかで

ルイボスティーの抗酸化作用で身を守ってきました。

 

わたしたちも南アフリカの知恵をいただいてキレイと健康を実感してみましょう。

 

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